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おふたいむ

追い求めたい 品のある仕事
京都芸術家国民健康保険組合理事長 鎌田　幸二　（かまだ・こうじ）　氏 「新型コロナウイルスの感染拡大で、舞台や公演などの仕事がなくなり、 保険料の支払いが難しいといった切実な相談が増えてきました」と話す。 このため組合独自に、 第２期分の国保料の 50％減免などを決めたという。本職は陶芸家、天目の焼き物の第一人者だ。「土をもみ、窯に焼き物を詰める。 けっこう肉体労働なので、 仕事そのものが健康法かな」と教えてくれた。凛とした風格の中に、優しく、温かいまなざしが印象的だった。

連合会Ｎｅｗｓ

	・健やかさに よりそい続けて 40ねん （京都府市町村保健師協議会が40周年記念誌を発刊）

こくほ随想

「データサイエンティスト」の通勤が電車から徒歩に変わった！
９万８千枚のレセプトを手作業で確認することから始まった
東京大学未来ビジョン研究センター特任教授 古井　祐司　（ふるい・ゆうじ）　氏

万華鏡

	「withコロナ」 で 「afterコロナ」
	国保連合会嘱託　 東田　文男(ひがしだ　ふみお)

連合会だより

• 機関誌 「京都の国保」 創刊200号にあたり
  （��城順一・本会副理事長）
• 編集後記

Ｄata Ｂｏｘ

• 高点数レセプトの状況令和２年２月審査〜３月審査
  　
• 医療費の動き診療報酬審査決定状況
  受診率・１人当たりの費用額
  　
• 介護保険請求対比グラフ請求状況
  １人当たり費用額グラフ　２月審査
  １人当たり費用額グラフ　３月審査

連合会ダイアリー

• 令和２年４月・５月

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