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196号（2019年9月） 目次
連合会トピックス
| 国保連合会通常総会―平成 30年度決算認定などを可決 | |
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おふたいむ
| Ｏｎｅ ｆｏｒ ａｌｌ、 Ａｌｌ ｆｏｒ ｏｎｅ | |
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城陽市国保医療課長 辰已 幸司（たつみ こうじ）氏 １０年半在籍した税務課からこの春、 異動した。 「税務課と比べ、国保医療課の受付にこられる市民さんの数が全く違います」と話す。 そして新しい職場に来て、 医療に対する見方や考え方が変わったという。 さて、その意味は? １年前から、帰宅後は自宅周辺を歩き、 毎晩野菜をたくさん食べるようになったという。上記のタイトルは好きな言葉だ。 「日本の国民皆保険制度の理念に通じるのではないでしょうか」 と逆に質問された。 |
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保険者国保事業紹介 ～医療費適正化に向けた取り組み～
| ―― 京丹波町 ―― |  |
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京丹波町では、加入者の過半数が65～74歳の高齢者であり、特定健診、 結果報告会及び健康教育に積極的に取り組んでいます。特定健診受診率は京都府内１位で、受診しやすい体制づくりを目指しています。 健診は受けてからがスタートで、 健診結果報告会に力を入れ、「一人ひとりに健診結果を手渡す」を目標に全92 地区を巡回し、 健診結果を渡しています。 また、 健診結果を伝える際に数年間の健診結果の比較や保健師の指導コメントなどを「健康手帳」に記載し、継続的な生活改善 指導を実践しています。塩分摂取量の「見える化」による保健指導にも取り組んでいます。 |
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保健師最前線
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訪問活動の大切さ知った |
舞鶴市 浅野 雅美（あさの まさみ）さん |
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健康万歳！
二人が一緒でないと意味ないでしょ |
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与謝野町 小田 靖子（おだ やすこ） さん |
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コラム
焦らず、慌てず、周回遅れで |
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国保連合会嘱託 東田 文男 (ひがしだ ふみお) |
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国保連合会フォトニュース
連合会ダイアリー
高点数レセプトの状況
医療費の動き
介護保険請求対比グラフ
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