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Fax:075-354-9099

保険者のみなさまへ

168号(2015年1月) 目次

おふたいむ

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
井手町保健医療課
課長
小川 淳一(おがわ じゅんいち) 氏

保健医療課長を務めるのは二度目になる小川氏。プライベートでは、地元バレーボールチームの監督をしている。バレーを通して学んだことは、役場の仕事にも役立っていると話す。常日ごろ心がけているのは、知ったかぶりをしないということ。「分からないことは素直に聞く。これが大事ではないですか」。
小川 淳一氏

保険者国保事業紹介 〜医療費適正化に向けた取り組み〜

「南丹市国保事業の現況」
森・里・街がきらめく ふるさと  ――――― 南 丹 市
南丹市
南丹市国民健康保険の被保険者数は8,893人で、市の人口の26.5%を占めます。(平成25年度末)医療費は増加傾向にあり、24年度から25年度にかけては約8パーセントの伸びとなりました。南丹市においては、以前より糖尿病が受診率や医療費の上位疾患であり、腎不全等による人工透析に係る医療費も非常に大きく、その重症化予防や発症予防が課題となってきました。そのような中、23・24年度に亀岡市・京丹波町と共同で、糖尿病患者のセルフマネジメントへの誘導を目的とした「南丹医療圏糖尿病重症化予防事業」を実施しました。

保健師最前線

村吉里恵子さん 海外で働いて、日本の良さ再確認


八幡市 
  大野 典子(おおの のりこ)さん

健康万歳!

「生きている」。それを実感してます

南山城村に移住し田舎暮らしをする
    手島 光司(てしま こうじ) さん
手島 光司さん

コラム


「近助」はまず声掛けから
イメージイラスト

国保連合会嘱託 東田 文男(ひがしだ ふみお)


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